サッポロ紀行 VOL.15

駅を海に向かって真っすぐ、ゆるやか~に約800m程下ってゆくとご存じ「小樽運河」につく。
運河沿いの路は観光客でいっぱいだ!

この路沿いでもローソクの灯が雪の壁の中であたたかい光を放ち灯されていた。

やっぱココは絵になるところですな・・・。

散策するうちに真っ暗に・・・。運河に浮かぶ数百ものガラスの浮き玉の中で灯るローソク。まるで水面に浮かぶ天の川のようでした・・・。存分に2月のサッポロを楽しみ帰路に着いたのでありました。−おわり

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