大相撲初の桝席観戦! VOL.2

ここが入り口。暴力団問題があったので、対策用の大きなカンバンがナゼか印象的・・・。

つぎはいよいよ館内へ。高砂家のある茶屋の集まっているところへ向かう。

お~、ナント華やかな・・・。

あったゾ!1番、高砂家。

高砂家の案内のお兄さんに連れられて桝席へ。ここで弁当などが入った袋をもらうのではと思っていたのだが、どうも違うらしい。手ぶらで桝席へ・・・。

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大相撲初の桝席観戦! VOL.1

大相撲1月場所は日馬富士の全勝優勝で千秋楽。いや素晴らしい強さでした。実はこの1月場所、念願の「桝席」が手に入ったんです。これがその桝席の券。初めて手にするが4枚つづりになっている。(当たり前かー笑)

しかもA桝席だ!これは土俵に一番近いゾーンにある桝席で最前列は土俵からワズカ6.65m、最後列でも18.25mという。やった~!ラッキー~!しかし、この券の持つ効力(たとえば飲み物は何がつくのか、食べ物は何か出るのか)はNETで調べても正確には分からず。まっ、いいかっ!おそらく飲み放題、食べ放題なんじゃ~ないかな(笑)

裏面には「1番 高砂家」とある。さ~、行ってみよう!

ということで、あっという間に両国駅に到着!うほほ~っ、構内には力士の大額縁が飾ってあって相撲ムード満載の駅舎である。この駅には何回か降り立っているが、その時はすべて「ちゃんこ」を食いにきただけ、観戦は初めてである。

いよいよ国技館。いいね~、この雰囲気!

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1月清里だより VOL.6

三連休の最終日の成人の日は大雪でしたね。
午前6時の段階では1~2センチくらいでしたが、9時には10㎝を超え一気に積もってきた。なので、早々に出発することにして10時には出発。でも、そのまま帰るのはもったいないと思い。温泉に行ってしまった。ここは清里のアクアリゾート。ここに「天女の湯」がある。降りしきる雪の中突入~!

内湯はこんな感じ。予想通りまったく客がおらず独占状態だ!

素晴らしい露天風呂がある!いいね~っ!

ゆったりと浸かりながら雪見風呂・・・。(浸かっている目線で撮影してみました)

実に充実した露天風呂での時間を過ごすことができました。そのかわり、スタートが遅れたため中央高速が閉鎖。家まで7時間半もかかかる厳しい運転を強いられることになっちまいました(笑)。

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1月清里だより VOL.5

リゾナーレの散策後、ちょっと八ヶ岳アウトレットまで足を伸ばした。

アウトレットの建屋の屋根越しに甲斐駒が見える・・・。

八ヶ岳連峰もマジかに見える・・・。

3連休の中日というのにガラガラ。やはり笹子トンネルの影響か・・・。

ここは登山用具ブランドのコーナー。マウンテン・ハードウエアやミレーなどのショップがある。

なんか掘り出しものはないかな~。ここはフェールラーベンのショップ。

スウェーデン王室御用達ブランド、フェールラーベン。あまりなじみのないブランドであるが、北欧の香り漂うブランドで、日本では関東・関西を中心にオフィシャルショップ、アウトレットショップ(入間にもあるでよ!)を展開している。最近の日本は家具やアパレル、車など北欧ブーム真っ盛りといえる。

掘り出し物ありましたあ!3000円の商品が980円。ちょうどランニング中に落として失くしたのでラッキー!すかさず購入。赤いキツネがフェールラーベンのマークです。皆さんお知りおきくださいね!

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1月清里だより VOL.4

翌日は午前中ゆっくり山荘で過ごしたのち小淵沢へ。
星のリゾート「八ヶ岳リゾナーレ」でお茶でもしてゆったり過ごす作戦に出た。お~、これはこれは・・・。

ここは初めてである。「建築は小説を書くのに似ている」と言ったイタリア人建築家の世界的巨匠マリオ・ベリーニが設計した高級リゾートホテルである。まるで地中海の回廊の中にいるようだ・・・。この通りに面した建物には1Fは数々のショップ、そして2Fを中心に豪華レジデンス(おそらくシュア型のリゾートマンション、それぞれ80~100平米の素晴らしいお部屋)がある。

こちらはホテル棟。実に素晴らしい・・・。このリゾートの売りは日本でも珍しいというか、ここしかない「ワイン・リゾート」をリリースしていること→こちら。イタリアンレストラン「オット・テッセ」では常時2000本のワインがセラーに貯蔵されているというから驚きだ。オット・セッテには是非一度訪れたい。
には

ホテル内には子供用に「そりのバーン」や「スケートリンク」まである。冬は手ぶらでスキー(ウエアからスキー一式無料、リフト無料、スキー場までの送迎無料)というプランあり。しかも朝夕2食付。で、どんだけ払わなきゃならんのだろうと思ったら・・・、え~!→こちら。俺も一度泊まって見たくなってきた(笑)

ロビーに降りると実にゆったりとした空間が・・・。

実に開放感溢れるフロント。こういう雰囲気に非常に弱いユキチは、ただただ感嘆するのみでした。

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