そのままカリカリ食べられて甘い!ソースは絶妙の味で、野菜にも合うが、パンにつけてもメチャ美味しい!
あ~、肉も美味い!なにを食っても美味いし、とてもリーズネブルなお値段!
うひょひょ~っ!うまいっすね~、これ~っ!イクラが絶妙に絡んで感動の一品でした。
とは~っ、うまっいっすね~、これ~っ!(喜) いや~、参りました。札幌に来たら必ずここを訪れることになりそうです(笑)。ご馳走様でした!
そのままカリカリ食べられて甘い!ソースは絶妙の味で、野菜にも合うが、パンにつけてもメチャ美味しい!
あ~、肉も美味い!なにを食っても美味いし、とてもリーズネブルなお値段!
うひょひょ~っ!うまいっすね~、これ~っ!イクラが絶妙に絡んで感動の一品でした。
とは~っ、うまっいっすね~、これ~っ!(喜) いや~、参りました。札幌に来たら必ずここを訪れることになりそうです(笑)。ご馳走様でした!
で、いよいよ夕飯。今回は大好きなイタリアンのお店にした。札幌は食材がいいから何でも美味しいが、イタリアンの美味しいお店はさらに期待できる!狸小路を1丁目から7丁目に向けて進む・・・。
あったあ!狸小路7丁目、というか狸小路が終わったところにある木造2階建ての一軒家のおしゃれなイタリアンレストラン。
その名を、男のイタリアン屋台 SUEZOU(すえぞう)さん。
店内もナカナカの雰囲気。人気店なので、予約しないと危ないと聞いてしっかり予約を入れておいたが、すでにお店はたくさんのお客で埋まっていた。でも、男のイタリアンと謳っているが、90%は女性客だワ(笑)。
今回は、道庁から北大植物園、大通公園等の市内をぐりると走ってみようと思いチャレンジしたが、まいった・・・。札幌市内はご存じのように碁盤の目のようになっており、信号が非常に多い。そして歩行、車分離型なので信号待ちが非常に長い。京王プラザホテル前まで来てギブアップ状態に・・・。
まともに走るには、やはり北大構内に行くしかない!ということで一路北大を目指すことに。大通りを外れるとこのとおりの「雪の道」。
雪道ながらやはり信号のないのはイイ(笑)。まずは正門から北大の象徴、農学部時計台校舎前を通過・・・。
農学部から理学部の間に展開する「エルムの森」を行く。あたりは暗くなり街灯が点燈された。寒い・・・。
理学部前を通過。うへ~、凄い積雪量だ!道標が埋もれてしまっている。去年とは比べものにならん雪の量・・・。
途中、「ボーイズ、ビー、アンビシャス」で有名なクラーク大先生とツー・ショット!寒いよう~っ。
すすきのまでリターンしホテルへ逃げ込んだ(笑)。部屋でご褒美の「サッポロクラッシック」(喜)。
■京都マラソン完走記のアクセス数が異常な数値に!調べてみたらヤフーで「京都マラソン」で検索すると960万分の第10位、TOPページに躍進していた(喜)!。どうりでアクセスが凄いわけだ。→こちら HPにもちらほら完走記を読んだ読者の方からのメールも入ってきている。京都マラソン参加の皆さん!頑張ってくださいね!
札幌紀行の途中ですが、昨年の11月に行われた「八ヶ岳スーパートレイル100k」、本日やっとリリースの運びとなりました。→こちら 完走率29%という結果に終わった過酷?なレース。もちろん私もリタイア、2度目のDNFを食らいました。いや~、きびしいコースでした。是非、ご覧ください!
去る2月22日(金)から、この時期恒例の札幌出張に行ってきた。一年ぶりの千歳空港到着。今回は時間にも余裕があったので空港よりバスで札幌市内へ行ってみることにした。外に出てみると晴れている・・・。
ホテル近くまで直接いけるのと、運賃がジャスト1000円なのが魅力。到着ロビーの目の前がバス停なのも便利。実際乗ってみると、高速には乗るが、市内よりかなり手前で下りて、そこから市内まで各バス停に停車しながら行くので、チトかったるかった。でも1時間強ほどで着いたので電車~地下鉄よりはいいかも。
今回はすすきのにある東武ホテルさんにお世話になった。コンパクトでナカナカイイ感じ。すすきのの中心に近くて便利なホテルである。
16時で今週の業務は終了!あとは遊びだ~!ホテルで窓の外を見ながら一服である。時計台も近くに見え、なかなか景色もいい・・・。
3週間後の3月17日(日)にはソウルマラソンがあるので、夕食の宴の前に非常に寒いが根性でランニングへ出かけることにした。時計台の下の広場まで来て準備体操開始!時刻は16時26分、暗くなる前に終了したい。
今週はかなりな降雪があり、市内も雪に埋もれたそうな。マズは時計台へ向かう。この通りは除雪が行き届き、路面を走ることができた。
つぎは北海道庁へ向かう。北2西4の交差点まで来た。もうすぐだ・・・。
北海道庁前にて。「赤れんが」の愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎は、1888(明治21)年にアメリカ風のネオ・バロック様式で建てられた明治期を代表する建物だ。実に重厚でアカデミックな感じの建造物である。折角なので記念撮影(笑)。