ソウル紀行 VOL.8

味付けは3種類。塩、しょうゆ、ヤンミョム味である。しょうゆは辛いというので、日本の味に比較的近いというヤムニョン味と塩焼きにした。塩焼きは「白焼き」にちかいかも。
いよいよ、ヤムニョン味のほうはタレをガンガン塗り始めた!

そして焼きあがるとカットしてくれる。

完成~!

いただきま~す!
韓国式の食べ方は、焼肉と同様葉野菜に巻いて食べるのであるが、そのままいただく・・・。
う~、うまくね~・・・。というより日本のほうがはるかにうまい。塩焼きのほうは皮がパリパリに固くなり表面しかくえん。
こりゃ~、失敗。豪快で話題性はあるがダメだなこりゃ~(笑)。

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ソウル紀行 VOL.7

で、お仕事も無事終了し夕食~っ。
今回は、ど~しても食べてみたかった「韓国ウナギ」にチャレンジ!支庁近くの老舗に連れて行ってもらった。
来た~っ!そのまま焼いて食べると聞いていたが、ホント生きていたやつを裂いてそのまま置いたゾ!
うほほ~っ、まだ動いてる!ウナギもでかいし、ちょっとグロテスク・・・。

ほえ~・・・。焼くうちに動かなくなり縮む縮む・・・。
一匹24000ウオン(約1900円)だからやはり高価な食べ物である。

っと、突然切り出したゾ!

平らに広がった~っ!イイゾ~!

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ソウル紀行 VOL.6

食い物ばかりじゃなんなんで、外の様子(笑)。
ここは明洞の中心地、新世界百貨店(旧三越)前のロータリー。町のいたるところからソウルタワーが見える。

少し行くと、ロッテ百貨店が見えてくる。ロッテホテルも隣接し、さながらロッテワールドである。
お~、スゲ~・・・。

正面玄関

1Fにはやはり素晴らしいビトンショップ。ルイ・ビトンの世界戦略店の中でも基幹店であろう。

さらにブルガリもある。向こうに見えているのはウエンティン・チョースンHOTEL。ソウルではロッテホテルと並びスーペリアクラスのホテルである。まあ、この周辺が韓国のもっともリッチな場所といえる。

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ソウル紀行 VOL.5

で、今回特に期待していたのは「プルコギ」である。本場ソウルでまだ食べたことないし・・・。
プルコギはタレのしみ込んだ肉を専用の鉄鍋で焼いて食うのであるが、わかりやすく言うと関西風すき焼きかな。
お~、でてきた。

これで1人前、24.000ワオン(約1900円)です。日本で食べると3000円~5000円だから安いね!

焼けた~!いただきま~す!

う~む、独特の甘辛さがイイ!ガンガン食って腹いっぱい!
でも期待したほどでもなかったかな。(実はプルコギファンだったので期待しすぎたかも・・・)
やはり東京のプルコギの名店、代官山の「李南河(リナンハ)」さんのが最高かも。でも4500円するけどね(笑)

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ソウル紀行 VOL.4

おつぎはセンカルビである。いわゆるタレにつけず塩でたべるやつ。いわゆる「塩カルビ」。
うお~、骨付きで出てきた!

これも程よく焼けた頃に切ってくれる。

どっさり焼きあがった!

いただきま~す!
う~ん、噛めば噛むほど甘い!うまいぞコレ!

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