終わった~っ!

「何」が終わったって???
それは今、まさに旬を迎えている「確定申告」の作業である。
毎年、毎年、3月に入って強烈に追い込まれてからやっと取り掛り、1年分をまとめて作成するのであるが、今年も同様となった。こればかりはコツコツとやれない。商学部出身とはいえ簿記は大嫌いだったし(笑)。
5、6日の土日で猛烈に追い込んで作成し、この6,7の月・火は連続残業して今夜9時、遂に完成!こんなに分厚くなっちゃった。明日税務署に届けて終了だ~!嫌いなものを苦労~して終わらせるとホント素晴らしい「開放感」ですな(笑)。

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岩崎屋の焼きまんじゅう&ソース焼きそば VOL.2

そして来た~!名物の「ソース焼きそば」が!
うおお~っ、真っ黒だ~!いい匂い~!
これ(中盛)で300円というのも感動~~!

先代がこのオリジナル秘蔵ソース焼きそばを完成。以来、この先代秘伝の味を守り続け、全国的ブランドにしたそうな。
食べてみると~・・・。むちゃ濃厚なのだが、むちゃくちゃ素朴な味!うまい!いける!強烈!

一度食べたらやみつきになります!他では決して味わえない独特の風味とコクと食感!
一気に大ファンになってしまいました(笑)。

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岩崎屋の焼きまんじゅう&ソース焼きそば VOL.1

父親がかなり弱っている。それで毎月1~2回実家(栃木:足利)に帰っているのだが、先々週の土日は暖かかったので父母を連れ出して以前から行きたかったお店へ行ってきた。
隣町の群馬県太田市にある「岩崎屋」さんである。
お~、看板とのぼりが見えてきた・・・。

こちらは創業は昭和32年、太田焼きそばの代名詞といわれる名店である。そして今ではお祭りには必ず出る「焼きまんじゅう」も素晴らしくおいしいらしい・・・。
なかなかの店構え、午後2時をスギたというのに駐車場は満杯!たくさんのお客で賑わっている!

出ました!これが上州名物「焼きまんじゅう」。子供のころから大好きな「おかし」であった。
昔は、赤城の大鳥居に「焼きまんじゅう」の老舗があったのだが廃業してしまった。その代わりのおいしいお店を探していたのである。来た~っ!うまそ~!

うほほ~っ、コレうまいっス!饅頭の甘さもさることながら、この濃厚な甘辛い味噌が抜群!やはり来たかいがあった(大笑)。

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サッポロ紀行 VOL.15

駅を海に向かって真っすぐ、ゆるやか~に約800m程下ってゆくとご存じ「小樽運河」につく。
運河沿いの路は観光客でいっぱいだ!

この路沿いでもローソクの灯が雪の壁の中であたたかい光を放ち灯されていた。

やっぱココは絵になるところですな・・・。

散策するうちに真っ暗に・・・。運河に浮かぶ数百ものガラスの浮き玉の中で灯るローソク。まるで水面に浮かぶ天の川のようでした・・・。存分に2月のサッポロを楽しみ帰路に着いたのでありました。−おわり

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サッポロ紀行 VOL.14

長らくお贈りしてきた「サッポロ紀行」。いよいよ最終コーナーです(笑)。
最後の訪問地は小樽。駅前に到着した頃にはすでに午後4時半を回ってしまった。

小樽駅の「売り」は駅構内の天井近くまで連なって飾ってあるこのランプ!実に風情がありますな~・・・。

ちょうど「小樽雪あかりの路」というイベンドが町全体で開催中!ローソクの火が小樽の街をほんのりと照らすロマンチックなイベント。今年で13回目だそうである。

このようなローソクが町中の路地でともされている。かつての小樽の2月は厳しい寒さで「耐え忍ぶ」季節であったが、この手作りの灯りでほんのり明るく、あったかい季節になった。

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